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実は危険な痩せる薬を紹介します

2019年12月28日
体重を気にする女性

実は危険な痩せる薬として緊急脂肪溶解剤は要注意であり、急激に痩せても健康と引き換えでは元も子もありません。ファットバーンカターの痩身剤もその一つであり、飲むだけで痩せるのは信じられないと感じます。重度肥満者のために元々は処方されていたものであり、短期間のあいだにダイエット効果を出すのが得意です。2週間ほどの間で10㎏以上も、一気に減量をした人も少なくはありません。

脂肪減削錠の激痩せ広告も怪しいファットバーンカターは、老廃物と毒素の排出を促進させて、胃腸を綺麗にするのでお通じも良くなります。排泄が順調なので余計なものが体内に残らず、食事の有効成分が吸収されやすくなるのも特徴です。

食べても太らない体を目指すことが出来るのは、脂質や糖質の吸収を抑制するためであり、余分な量はカットしてくれます。さらに基礎代謝を高めるので、脂肪炎症も良くなるなど、一見すると痩せる薬として優秀ですが実は危険です。すぐに体重が減って痩せるという激痩せ広告とは裏腹に、ファットバーンカターをいくら飲んでも痩せないという声は少なくありません。

むしろ便通が悪くなったり、お腹にハリを感じたり、生理不順になるなど健康を損なうばかりです。肝心の体重減少効果が無いばかりか、肌荒れがひどくなるなど、理想の美しいボディとは遠ざかります。

安易に手を出すべきではない痩せる薬として、ファットカットロスも要注意な痩身剤です。白インゲン豆エキス末にギムネマ抽出物、サラシア末など、ダイエットサプリにありがちな効果的な有効成分を含んでいます。

1日2粒だけ水と一緒に飲むだけなので簡単ですし、糖質と脂質が成分により小腸で吸収されるのをカットするのも大きな効果です。直接白インゲン豆を食べれば痩せるかというとそうでもなく、減量目的なら大量を摂取しなければいけません。レクチンの糖タンパク質が働くので、そのまま食べると胃腸の粘膜を傷つけるのもリスクです。

好きなものを好きなだけ食べて痩せるイメージを持たせるファットカットロスですが、様々な体調不良を招くことになりかねません。炭水化物が体内へ吸収されるのをブロックする、白インゲンの成分は魅力ですが、それが元で様々な不調を招くことがあります。

タンパク質のレクチンを含むことから、嘔吐や下痢の症状を起こすリスクがあることも心配です。植物の防衛戦略として働くのもレクチンであり、人間の腸にダメージを与えてしまいます。レクチンを含む食品を食べて過敏な人になると、消化機能に損傷を与えてしまう恐れがありますが、いずれも喜ばしい症状はありません。強い疲労感を感じたり湿疹が出たり、頭痛に悩んだり皮膚炎になったり、カンジダ症や睡眠障害に便秘や下痢など、穏やかとは言えない症状です。

ギムネマ抽出物は余分糖を体外へ排出しますし、サラシアは糖質の吸収を抑える効果がありますが、白いんげん抽出物との相乗効果で、緊急脂肪溶解剤を使うことにより必要な成分はで排出してしまいます。栄養が体内で偏ったり不足をすることで、女性の場合は生理不順に悩まされることもあるため注意が必要です。